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商品開発担当者に聞いた!限られた人しか入れない展示会の舞台裏は大変だった。

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百貨店のバイヤーさんなど限られた人しか入れない山喜さんの展示会を取材してきました!商品開発担当者から明かされる企画開発や展示会の舞台裏話は、他では聞けない貴重なお話でした。

今回は今年の秋冬に販売予定の商品を先取りで見てきました!

こんにちは、はじめまして!近畿大学経営学部 2回生の田井中翔輝と申します!

先日、私は近大styleで初めての企業訪問をさせていただきました。従って、この記事が私にとって初めての記事となります。ご一読のほど、どうぞよろしくお願いします^^

さて私の初めての訪問先はこちら!

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紳士用ドレス・カジュアルシャツ等の製造販売会社の山喜さんです!
そして今回は今年の秋冬に販売予定の商品を先取りで見てきましたよ^^
そう展示会にお邪魔させていただきました^^

展示会には様々な工夫が

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今回の展示会のテーマは『REFIN(e)D』。

この『REFIN(e)D』ということばは、『再発見RE-FIND』と『洗練されたREFINED』の二つのことばを掛け合わした造語のようです。

そして今回この展示会をドレス商品開発部のチーフ 森川陽平さんに案内いただきました。実はこの展示会は百貨店のバイヤーさんなど限られた人しか入れないですよ。

山喜さんの展開ブランドはこちらです。

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会場にはドレスシャツがズラリと並んでおり、「カッコイイ!」と思いました。「欲しいな、着てみたいな」とブランドごとにコーナーが設けられ、お店で並ぶような形で展示されています。

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これは訪問したバイヤーさんが、「自分のお店だったら?」とイメージできるように考えられてのことなんです。
私はその変わった配置が気になったので、森川さんにその配置にしたわけを聞いたところ、立体感を出して引き付けるように工夫を施しているそうです。
確かに私もその一風変わった配置が気になり、そこに目が留まりました。

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森川さんによると、この配置や企画を成就させるのに運営の方と調整をしたりと、いろいろと苦労があるそうで…。
苦労をされてそれでもこうして企画が通り、今回の展示会が催されたと考えると、どれほどこの展示会にかける思いがあるのかを知りました。
森川さんもほっとした表情をされているように見えました^^

沢山のドレスシャツを見ていくうちに「欲しいな、着てみたいな」と思っていると〝ベストセラー賞〟という盾が目に入りました。

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これはロードソンというブランドが百貨店バイヤーズ賞を受賞したもので、実はこれ森川さんが携わっているブランドなんです!

企画って大変な仕事なんです。でも・・・

森川さんは営業で入社されましたが、二年目から企画を担当し、それ以来企画一筋でお仕事をされています。
企画のお仕事って学生の皆さんには憧れですよね。だから聞いてみました。

yamaki_tainaka楽しいですか?
yamaki_morikawa大変ですよ・・・

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驚きの回答が返ってきたのですが、そこには理由がありました。
ドレスシャツという商品はほかの服と違い特長が出しにくいそうなんです。

だから限られた範囲内でブランドのコンセプトにあったものを作らなければならないし、流行も取り入れなければならない、品質のことも考えなればならないと本当にたくさんの苦労があるようです。
実は数ミリ単位のこだわりをもって企画されているようなんです。

yamaki_morikawaこんな苦労があるから、店頭に並んだ時には、とてもやりがいを感じ、とても楽しいんです!

自分が作ったものが形になるってとても素敵ですよね。
お話いただき森川さんのシャツに対する強い想いがひしひしと伝わってきました。

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森川さんに尋ねてみました。

yamaki_tainakaこれからもベストセラーになるシャツを企画していきたいですよね?
yamaki_morikawaもちろんです!でもそのためには、いろんな方面で力を伸ばし自分を成長させていかなければという気持ちがあります。
yamaki_tainaka例えばどんなことでしょう?
yamaki_morikawa今も少しずつしているのですが、型紙やパターンのことを覚えたり、販促物のことを考えたりと企画だけの領域に捉われず、いろんな角度からシャツや山喜を見ることでどうすればお客様に支持されていくのかを考えると、自分自身とても成長できると感じていますだから今すぐというわけではないですけど、多くのことを経験していきたいんです。

初めての取材を終えて感じたこと

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これが企画という仕事ではないでしょうか?企画を練っただけでは終わらない、運営の方々にも協力してもらって企画が成功して…。
そこまでの流れを“企画するということ“ではないかと、森川さんのお話を聞いて思いました。
企画のお仕事に携わる中でのコミュニケーション。実にやりがいのあるお仕事だと思いませんか?

過去のインタビューはこちら!
【学生インタビュー】大学生なら一度は触れたことがある商品で生産・販売業界NO1のシェアを誇る山喜株式会社

【近畿大学OBインタビュー】社会人1年目の近畿大学の先輩にアパレル業界・企業について聞いてきました!

【2017卒就活本番間近!】近畿大学OBインタビュー!業界№1のシェアを誇る企業に入社された先輩に就活アドバイスを聞いてきました!

担当一人でも頑張ってこられたのは、大好きなバングラデシュと周りからのたくさんの激励の言葉でした。

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