誰もが一度は手にしている“あれ”が、グンゼの売上の約4割を占めていました!

誰もが一度は手にしている“あれ”が、グンゼの売上の約4割を占めていました!

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今回、私はグンゼ株式会社のプラスチックカンパニー営業統括部 営業第三課の香渡 進(こうど すすむ)さんにお話を伺いました。

グンゼさんが何をしている会社かを知っていますか?

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記事を見ている皆さんはグンゼさんが何をしている会社かを知っていますか?

アパレル、スポーツクラブというイメージが強いのではないでしょうか?
グンゼさんの事業は大きく3つに区分されていて、「アパレル事業(繊維関係)」「機能ソリューション事業(プラスチックフィルムなど)」「ライフクリエイト事業(スポーツクラブなど)」となっています。

-詳しくはこちら-
製糸業を起点に、3つの事業を有するグンゼグループ。

グンゼがプラスチック?

今回の取材は2つ目の「機能ソリューション事業」です。

皆さんはあまりピンと来てはないかと思いますが、実はグンゼさんの売上の約4割を占めるそうです!知っていましたか?

それでは詳しい話を聞いてみましょう!

Gunze02グンゼさんがプラスチックフィルムってイメージは正直ありませんでした。もしかしてプラスチックの会社なのですか?
Gunze01順番にお話しすると、グンゼは1896年に京都の何鹿郡(いかるがぐん)、現在の綾部市で創業しました。創業当時はシルクの糸を作っていました。その後、1934年にストッキング、1946年にはメリヤス肌着の生産・販売を開始しました。
Gunze02やっぱりプラスチックフィルムの会社ではなかったのですね。それではどうしてこのような事業を始められたのでしょうか?

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Gunze01ストッキングを販売する際のパッケージを内製化できないかということがきっかけでした。そして研究・開発を重ね、1962年にプラスチックフィルムの生産・販売を開始しました。

グンゼのプラスチックフィルムはどんなところで使われているの?

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誰もが一度は見たことのある食品のパッケージ。食品以外にもトイレタリー用品などの生活必需品の包装用フィルムもあります。フィルムの品質や機能はもちろん、ミシン目にまでこだわりを持って作られているのだそうです。

Gunze02香渡さんはどんなお仕事をされているのですか?
Gunze01主に食品用の包装資材に用いるナイロンフィルムの営業をしています。営業先は大きく2つあり、1つはフィルムに印刷加工を行う印刷会社さん。もう1つは、食品等の末端ユーザーになります。
Gunze02新規での営業ですか?

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Gunze01新規もありますが、どちらかというと既存のお客様を訪問しています。自社商品を提案することがメインですが、グンゼ プラスチックカンパニーの考え方には「営業がモノを作り、工場がモノを売る」という考えがあります。営業=モノ作りの仕事ですね。
Gunze02営業=モノ作り??
Gunze01良い商品を作るためには徹底したヒアリングが必要です。どんな素材や機能、品質にするかを試行錯誤し、お客様の望む商品にしていきます。つまりお客様の困り事を解決するのが私たちの仕事です。だから徹底したヒアリングこそが商品開発には大切なことになります。
Gunze02とても難しそうなお仕事ですね?

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Gunze01簡単ではないと思います。だから私の提案を採用してもらい、お客様の商品がスーパー等の店頭に並んだときはとても嬉しく、やりがいや醍醐味を感じる瞬間ですね。
Gunze02それではこれからの目標を教えて下さい。
Gunze01自分が新しい商品を世に送り出していきたいと思っています。私自身がお客様の要望を徹底的にヒアリングしていきながら、事業部全体で新商品開発に取り組んで行きたいです。

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私自身、アパレルやスポーツクラブのイメージが強かったグンゼさんですが、今回香渡さんのお話を聞いて、新しい発見がいっぱいでした。

プラスチックカンパニー営業統括部では、お客様が求められる一つ一つを解決していき、今後はより海外展開にも力を入れていきたいということでした。

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